私は品評会に出すようなシイタケは作れません、
だけど特異性を持ったシイタケは作っているつもりです
乾しシイタケに含まれる香り成分(有機硫黄化合物)の一つである
レンチオニンは近年、機能性物質として注目されています、だけどそれが
まだ皆さんに求められていないのはその効果を知らないのか、また知ってはいるが
有機硫黄化合物のあの独特なクセに耐えられないのか
もし中野屋のまるごとしいたけ(クセの無いシイタケ)が他の成分同様
機能性物質のレンチオニンが多くクセの出る成分が少なかったら国東半島発の
オンリィーワン商品に成れるのではないでしょうか!
興味の有る方は力をお貸しください! よろしくお願いします。